●日本語対応の予定:
未定(可能性は低い)
●ゲームで英語表記わからない:
翻訳ツールを使いましょう。
(因みにストーリー無視しても楽しめます。私も知りません。)
ゲーム画面から文字を読み取り翻訳するフリーソフト『PCOT』
☆PCOTはゲーム以外にも、起動しているソフトやウィンドウを範囲選択やスクショして翻訳できます。
補足:読み取りエラーの場合、PC設定『拡大縮小とレイアウト』でモニター解像度を1920*1080にし、サイズを100%にすると読み取れることがある。
●海外wikiサイト等を翻訳したい:
→ブラウザに『Google翻訳』の拡張機能を導入すると楽。
●翻訳したけど理解し難い:
→『DeepL翻訳』で文章翻訳すると多少わかりやすくなる。
●ドキュメントや画像も翻訳
→『Yandex Translate』テキスト、ドキュメント、画像、なんでも翻訳。webサイト翻訳もなかなか。
●リアルタイム翻訳(AR翻訳・自動翻訳)
PCOTでは範囲指定を記録しショートカットを押して翻訳させたり、スクリーンショットをして画像から範囲指定したりと手動操作が欠かせませんが、これから紹介するのは自動翻訳です。リアルタイム翻訳、AR翻訳などPCで扱えるソフトは現在見当たりませんが、スマホアプリではGoogleが提供してます。そこで、PC上でandroidを起動してアプリを使用してPC画面を翻訳させるやり方です。また、指定範囲も枠で視覚化されているので簡単に範囲スライドが可能。
上の動画はPC上のandroidでGoogleレンズというアプリでゲーム画面を翻訳している別画面の様子。カクカクしてますがアプリ上でそうなっているだけで、ゲームがカクカクしているわけではないです。文字を読み取るためフレームレートが落ちていると思われます。
①[PC] androidエミュレーターをインストール
『LDPlayer 』これをパソコンにインストール。日本語対応なので安心。
※この他にもエミュレーターは存在しますが、カメラ機能でデスクトップを映すことがデフォルトで出来るのはこれだけでした。他のエミュで出来る可能性も探しましたが、わかりません・・・
androidエミュレーターに慣れていない人は先ず触ってみて下さい。実際のスマートホフォンと同じ感覚です。タップがクリック、ドラックになるくらい。色々便利な機能もあるので、スマホゲームも楽にPCでプレイきます。多重稼働も出来るのでリセマラご用達です。
②[エミュ] Googleストアから「Google翻訳」もしくは「Googleレンズ」をインストール
どちらのアプリも機能は満たしていますが、一長一短です。お好みでどうぞ。
インストールが完了すると画像のようにアイコンがでます。
※翻訳アプリは色々ありますが、目的の翻訳機能はGoogleにしかありませんでした。
③[エミュ&PC] Googleレンズをタップしアプリを起動
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。